しまスピ。
沖縄の祈りと、
守護神のいる暮らし。
シーサーと自然、日々の暮らしを通して、心の平安について考える。しまんちゅ工房・店長あらかきの小さな読みものです。
不思議な力や特別な御利益を強く語るのではなく、いつもの暮らしの中で、少しだけ心を整える時間を。

暮らしの中にある、
小さな祈りと、静かな時間。
しまスピとは、
しまんちゅ工房が考えるスピリチュアル。
シーサーは、沖縄で古くから親しまれてきた守り神です。屋根の上に。玄関に。門柱に。家族の暮らしを見守るように、沖縄の風景の中に自然と存在してきました。
しまんちゅ工房は、シーサー専門店として長年シーサーをお届けしてきました。その中で僕たちは、シーサーを単なる置物や縁起物としてだけでなく、暮らしの中で心を整える存在としても感じています。
「しまスピ」は、不思議な力や特別な御利益を強調する読み物ではありません。沖縄の祈り、シーサーの守護、自然の光や風、日々の暮らし、心の平安と世界の平和。そうしたものを、しまんちゅ工房らしく見つめていく連載です。
沖縄の祈り。
シーサーと暮らし。
心の平安と世界の平和。

現代の「魔除け」は、
心の中にもあるのかもしれません。
今の時代は、物質的にはとても豊かになりました。便利なものも増え、情報も毎日のように流れてきます。
それでも、人の心は本当に平安になったのでしょうか。世界では今も戦争が起き、悲しい事件も起きています。不安、怒り、分断、孤独、あきらめ。目には見えなくても、僕たちを苦しめるものがあります。
シーサーは「魔除け」と言われます。けれど、現代の魔除けとは、鬼や妖怪を追い払うことだけではないように思います。
- 不安に飲み込まれすぎないこと。
- 怒りだけで心をいっぱいにしないこと。
- 悲しいニュースに接したとき、静かに手を合わせること。
- 玄関を整え、大切な人の無事を祈ること。
- 今日という一日を、少しでも穏やかに過ごすこと。
しまスピでは、そんな小さな心の整え方を、沖縄の祈りやシーサーと重ねながら綴ります。

特定の宗教や団体への
勧誘ではありません。
しまスピは、沖縄の文化や祈り、シーサーの守護神としての役割、そして日々の暮らしの中で感じる心の平安について、店長あらかきの個人的な想いも交えて書いています。
信じるものは、人それぞれで良いと思っています。
大切なのは、誰かを怖がらせることでも、不安を煽ることでもなく、自分の心と暮らしを少し整えること。そして、まわりの人に少しだけ優しくなれること。
しまスピは、そんなやさしいスピリチュアルでありたいと思っています。
日曜日に、
少しだけ心を整える時間。
しまスピは、しまんちゅ工房のブログで日曜日に綴っている読みものです。
シーサーのこと。沖縄の祈りのこと。御嶽や自然のこと。手仕事のこと。守護神のいる暮らしのこと。そして、心の平安と世界の平和のこと。
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三人で重ねてきた、
御嶽の時間。
この写真に写っているのは、僕と妻です。沖縄の御嶽は自然が豊かで、とてもきれいな景色を見せてくれます。そんな場所で、海を眺めていたときの一枚です。
撮影してくれたのは、僕たちの親友、ユッキー。彼女は、沖縄で「カミンチュ」と呼ばれる家系の人でもあります。
僕と妻、そしてユッキー。三人で毎月末の御嶽参拝を続けて、もう10年ほどになるでしょうか。
いつか、この三人でトークショーを開くのが僕の夢です。(^^)
不安があってもいい。
なんくる皆さんでありますように。
今日も、皆さんの暮らしの中に、
小さな平安と、やさしい守護がありますように。
世界中の武器が、
いつかシーサーになりますように。
しまんちゅ工房 店長 新垣信人