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青いシーサー/トルコブルー
 
 
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シーサーの置き方
 
当店が考えるシーサーの置き方をご説明いたします。これを見ればバッチリ!です!
 
 
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2012年時点で482件の喜びの声を頂戴しています!いつまでもお届けしたシーサーが御守りするように祈念しております。
 
 
 
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沖縄独自の文化「ちぶるシーサー」
 
  ■沖縄独自の文化「ちぶるシーサー」
   
 

父の新作をご紹介いたします。こちらの作品名は「ちぶるシーサー」

沖縄の方言で「頭」の事を「ちぶる」と呼びます。こうした頭だけのシーサーも沖縄本島では多いのですが、意外にも!
お土産品店やシーサー専門店でも取扱いが少ない作品でもあります。

置く場所を考えてしまうのかもしれません(^^)シーサーの置く場所については、歴史を調べても明らかで明確に置き場所のルール
などは存在しません。ぜひ!気に入った作品を好きな所へ設置してください。

また、今回初めてとなる黒泥と呼ばれる陶土を使用しました。さらに父しか使わない細目を選んでいますので独特の質感が
出ています。

制作者の父は政治家であり、経営者であり、美智子様に声をかけられるまで立身出世しました。

多才な父の作品を紹介できて本当に嬉しいです。ある人は父の作品を見ると心のどこかにある迷い、邪念が振り払われるようだと
話していました。ぜひ写真を見てそのように感じて頂けたら嬉しいです。

   
   
   
   
   
首里城のちぶるシーサー
   
  ■王様の祈りが込められた巨大ちぶるシーサー
   
 

沖縄で一番有名なちぶるシーサーと言うと、はい!写真の通り、首里城正殿に飾られたちぶるシーサーが有名ですが・・・。
と書きながら「もしかするとあまり知られていないのでは?」と思いました。

というのも僕は元々瓦工場で赤瓦を制作していましたので、自然と屋根に目が行きます。くだり棟と呼ばれる先に本来「鬼瓦」と
呼ばれる大きな瓦が設置されるのですが、首里城正殿にはちぶるシーサーが飾られています。
ただ、写真を見ると「龍」に目が奪われますね(^^)

また写真では伝わりにくいのですが、高さが1メートルに近い大きなちぶるシーサーです。ちぶるシーサーの良さは置くと建物と
一体になる姿が非常に頼もしく、家そのものがシーサーのように見える点です。

また伝承によると琉球を治めていた代々の王様はシーサーの加護を求めていたように思います。今は首里城内にはありませんが、
とても古い資料ではシーサー殿があって疫病や災難から琉球を守るように王様が設置した記録があるようです。

   
   
   
   
   
 
  ■変化する土との対話
   
 

ごらんのように、オスとメスの頭部の模様が違っています。父の作品は、時々このように対が同じような装飾ではない時があります。

父曰はく、「その時に取り扱う土が勝手に動いている」と説明するのですが・・・。

この現象は、父の作品がモノ作りの極致に達していることを示していると僕は思っています。父の技術と感性が土との相互作用で
表現され、作品が生命を持つように変化しているのです。

父にしか分からない独自のプロセスやインスピレーションが起こっているのでしょう!

そのため、父の作品は常に個性的であり、一点ごとに異なる魅力を放っています。土との相互作用から生まれる装飾や模様は、
その時の瞬間的な創造の結果であり、他の作品とは異なる美しさや表現力を持っています。

 
 
 
 
 
 
  ■優雅さの極みと質感の至高
   
   
 

陶芸の世界においては稀な存在となる父のシーサーは、非凡な質感と優れた耐久性を兼ね備えています。

その秘密は、厳選された高品質の細目陶土と焼成の工程にあります!

通常、大きい作品には縮小率を考慮して粗目の陶土が使用されますが、父はその常識を打ち破り、細目陶土を選択しました。
この選択により、シーサーは緻密で均一な質感を手に入れ、独特の美しさを放つことができました。
指先で触れる滑らかな感触は、その優雅さと芸術性を象徴しています。

また、大きなサイズのシーサーにおいては、縮小率による焼成のリスクが懸念されます。
それを解決するため、父は焼成時間を通常よりも倍の時間をかけています。

この緻密な焼成工程により、シーサーは強度を増し、長い間ご使用いただけるほどの耐久性を備えています。

   
   
   
   
   
   
  ■古代のパワー、魔除けのうずまき
   
 

シーサーに施される「うずまき模様」実は獅子としての装飾もそうですが、「うずまき」じたいに魔除けの意味があるそうです。

古代から「うずまき」にはパワーが秘められているようで、さまざまな地域で「うずまき」の模様を魔除けや
スピリチュアルとして扱っていたようです。

色々と説はありますが、太陽や台風、天体、さらにはDNAの螺旋など「うずまき」が持つ神秘性に惹かれます。

また、沖縄という土地は毎年のように台風の影響をうけます。災害が多いこの国ですが逞しく、さらに「潔さ」を美として常に
前向きに今日まで発展してこれたのは、災害で鍛え抜かれたその高い精神力と共同する和の心だと思うのです。

その象徴としてシーサーは文化として沖縄に定着し、多様な進化をとげ今もなお私達の篤い信仰の中に生き続けています。

   
   
 
 
 
 
  ■シーサーの眼差し、父の闘志
   
 

父の作品を見るのが好きです。不安な時、シーサーの顔を見ると僕にも流れる父の強さが湧き上がります。

父は長い間の苦難や逆境を乗り越えてきた経験を持っています。その経験が作品に反映されており、それが強さや優しさとして
表現されています。

父がシーサーにこだわる理由は、「魔除け」としての役割にあります。皆さんが抱える悩みや困難を払拭し、守護してくれる存在
としてのシーサーを作り上げています。

また、父の作品は、私たちが本来持っている強さや優しさを引き出してくれる守護神のような存在だと思います。
その作品を通じて、私たちは自分自身の内に秘めた力や優しさに気づき、それを活かすことができるのです。

だからこそ、父の作品は多くの皆さんにとって心の支えとなり、感銘を与えるのだと思います。私もその一人です。
父の作品を通じて、強さと優しさを感じながら、日々を過ごしていきたいと思います。

 
 
 
 
 
 
  ■感謝に溢れる制作の夜
   
 

父は一本の線に自身の精神を集中させ、その一瞬一瞬を大切にしています。

特に夜の制作にこだわっています。夜は心の中に自身の弱さや葛藤が浮かび上がりやすい時間ですが、父はそれと闘いながら
魔除け獅子としての作品を創り上げています。

夜の制作は父にとって重要なプロセスであり、自身の内なる弱さと向き合いながら、魔除け獅子としての力強さを引き出すための
時間となっています。

このような父の制作の姿勢や熱意は、作品にも反映されています。一つ一つの線に父の闘志と精神が込められており、
その作品からは強さと魅力が溢れています。

ただ最近は、自身の弱さという事よりも感謝に包まれる瞬間が多いそうです(^^)

 
   
   
   
   
   
  ■父の名なき作品、永遠の存在
   
 

父の作品には、父の哲学観である「白毫」(びゃくごう)という神としての目覚めが最後の最後に宿ることで、獅子が荒ぶる獣から
神聖な存在へと変わる概念が込められています。

この守り神としての誕生は、魔除け獅子としての役割を果たす重要な要素だと強く信じています。

父は自分の名前を作品に刻むことはありません。それは父の謙虚さという事よりも作品自体が守護神となることを信頼している
証でもあります。

それによって、作品は個人の一時的な存在ではなく、永遠の存在となり、多くの人々の慶びと守りとなると考えています。

   
   
   
   
   
   
  ■伝説の職人との御縁
   
 

こんなに細かい牙を制作する職人さんは限られています。細かい造形だと破損する可能性が高まるからですが、小さい頃から陶土
を知り尽くした職人の技です。

また、祖父が運営していた時期に、シーサー制作の伝説の島常賀さんに土を提供していたほど、父は土の性質を小さい頃から身に
着けています。遊ぶのは泥岩(くちゃ)だけだったそうです。今では考えにくいですが、戦後間もない沖縄ではモノが無い時代です。
ですから、父にとってモノ作りは自然と小さい頃から身に着けていたことになります。

   
   
   
   
   
   
 

■後ろ姿に宿る父の誇りと信念

   
 

後姿も素晴らしいです!息子の僕がいうと説得力にかけますが、日本一の魔よけ獅子だと思います。

政治家としてもそうでしたが、どんなときもまっすぐであり、曲がったことを嫌いました。父の内には強い信念が宿っており、
その信念を獅子の制作にも注ぎ込んでいます。

また父は常に前向きであり、愚痴を聞いたことがありません。父は常に自身の信念に基づいて行動し、困難な状況に直面しても
決して嘆くことはありませんでした。そんな父が制作した獅子ですから特に後姿は多くを語ってくれますね。

   
   
   
   
   
この道50年
   
 

父の作品への想いと制作姿勢もぜひ、読んでみてください。

   
   
 

 

   
   
   
 

父の作品は、当店での取り扱いのみになります。

こちらで紹介する作品は、全て1点モノになり、注文を受ける時点で完売御礼となります。

また、2022年、叙勲をもらった父は今年71歳、モノ作りの最終章に入りました。

これから制作する作品は、当店にとって新垣家にとって全て価値の高いモノになりますので、父の哲学観をご理解頂きまして、
購入頂けましたら嬉しく思います。

   
 

 

   
   
   
  ちぶるシーサー「黒双」(大)
作 新垣信一
   
  作品情報
高さ(最大寸法)約22.5cm
横幅(最大寸法)約17cm
奥行(最大寸法)約22cm
重量 約4.71キロ
   
  生産地 日本(沖縄)
     
  価格99,000円(税込)
   
 
   
   
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当店は全てのシーサーを守り神として大切にお届け致します。また、毎月、月の終わりにお届けしたシーサーが、
平安を守るように妻と神社やお寺で祈念しています。
また写真は、窯の前で祈る父です。父を始め当店が取り扱うシーサーは、職人さんが自分のもてる業を魂こめて制作した本物の
シーサーです。皆様にいつまでも平安が訪れると僕は確信しています。

       
 
 
       
 
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