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沖縄の建物の前に立つ、黒と金の金獅子

Gold guardians from Okinawa

金獅子シリーズ

きらびやかさではなく、
荘厳なる金。

父・新垣信一が一体ずつ手びねりで形をつくり、息子・新垣信人が釉薬と焼成を担う、親子共同制作の守護神です。

造形 新垣信一一点ずつ手びねりで制作

釉薬・焼成 新垣信人金と黒の表情を窯で引き出す

すべて一点物同じ姿、同じ金色は生まれません

新作 金獅子 前向きシーサーの正面、横、後ろ姿

新作・一点物

New work

金獅子
「前向きシーサー」

父が土から生み出した力強い一対に、金ラスター釉薬と黒いメタリックの表情を重ねました。正面から受け止める眼差しと、後ろ姿まで続く細かな毛並みをご覧ください。

高さ
約36cm

横幅
約22cm

奥行
約29cm

重量
約6.15kg

253,000円(税込)

金獅子は一体ごとに表情が異なり、迎え先が決まり次第完売となります。

詳しい作品紹介を見る

The age of great trade

大交易時代の琉球を、
金色の獅子に。

かつて琉球王国は、東アジアと東南アジアを結ぶ海上交易の拠点として栄えました。小さな島国から広い海へ漕ぎ出し、異なる国や文化の間を行き交いながら、新しい道を切りひらいていった人々がいました。

その時代の活気、誇り、冒険心、そして王国の威厳を、現代の守り神であるシーサーに重ねたものが「金獅子シリーズ」です。

金色は、単なる豪華さを表すための色ではありません。困難の中でも未来へ進もうとした、琉球の強さを象徴する色です。

新垣信一が細かな毛並みまで手びねりで造形したシーサー
父・新垣信一の造形
金ラスター釉薬と黒いメタリックで焼き上げた金獅子
息子・新垣信人の釉薬と焼成

Father, son and fire

父が形をつくり、
息子が金を焼き付ける。

父・新垣信一は、陶土を少しずつ積み上げながら、一体ずつ手びねりで成形します。鋭い眼差し、力強く踏みしめる足、幾重にも重なる毛並みとうずまき。横顔や後ろ姿にまで、守り神としての気迫を宿らせます。

父から託された獅子に、私、新垣信人が釉薬を施し、窯で焼き上げます。土と釉薬と窯の炎が作用し合い、想像を超えた表情を見せてくれることもあります。

造形:新垣信一

釉薬・焼成:新垣信人

太陽の光を受けて金色の毛並みが輝く金獅子

The meaning of gold

金色に託した、
本当の豊かさ。

金と聞くと、富や繁栄を思い浮かべるかもしれません。家族の暮らしが豊かであること。仕事や商売が順調に続いていくこと。それも、とても大切な願いです。

しかし、私たちが金獅子に託した豊かさは、それだけではありません。家族が健やかに暮らせること。困難に出会っても前を向いて歩いていけること。子や孫の平安を願えること。

目に見える富と、目には見えない心の豊かさ。その両方を見守る存在であってほしいと願っています。

見上げたときに、自然と背筋が伸びるような美しさ。
それが、私たちの考える「荘厳なる金」です。

One-of-a-kind archive

これまでの金獅子

掲載している作品は、すべて完売しています。それぞれのお客様の暮らしの中で、今も守り神として時間を重ねています。

金獅子シリーズの新作と制作風景

About new works

完成時期を、
先に決めることはできません。

金獅子シリーズは、父・新垣信一が一点ずつ手びねりで制作します。形が生まれ、乾燥し、釉薬を施し、窯から無事に生まれて初めて、一体の金獅子としてご紹介できます。

新作が完成しましたら、ホームページやInstagramでお知らせします。作品の大きさや設置場所については、完成前でもお気軽にご相談ください。

大型作品の設置:沖縄県内では、運搬や設置についてもご相談を承ります。販売中の作品は、店舗で実物をご覧いただけます。

Before welcoming

迎える前に知っておきたいこと

同じ形の金獅子を注文できますか?

すべて手びねりの一点物のため、同じ姿や同じ表情を指定して制作することはできません。新たに生まれた一体との出会いをお待ちください。

次の新作は、いつ完成しますか?

制作、乾燥、施釉、焼成のすべてを終え、無事に窯から生まれるまで完成時期をお約束できません。完成後にホームページとInstagramでお知らせします。

屋外に設置できますか?

作品や設置環境によって判断します。屋外を予定されている場合は、場所の写真や寸法を添えて事前にご相談ください。

父の手だけでも、私の釉薬だけでも生まれない。

父と息子、
そして窯の炎から。

金獅子が、お客様の暮らしの中で新しい時間を重ね、家族を静かに見守り続けることを願っています。