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はいさい!店長のあらかきです(^^)僕の祖父と父は、シーサーを製作しています。

僕の家業は、創業60年(2011年現在)の瓦工場で、小さい頃から焼きものとシーサーに囲まれて生活してきました。

こちらでは、 シーサーの意味と由来についてご説明いたします。

 
   
■シーサーは守り神です。
 
   
中国から獅子文化が沖縄へ伝来して500年以上たっております。

作者は不明ですが
1470年ごろに首里城の瑞専門に石獅子が対で設置したと記録にあります。

その頃はまだ、中国式にならって王宮やごく一部の貴族にしか獅子を設置していませんが、

首里王府時代の歴史書「球陽」に1689年、東風平(こちんだ)の冨盛村でたびたび火災があり、
こまった冨盛村の人たちは、蔡王瑞(さいおんずい)という風水師に見せたところ、


「富盛村を見下ろす八重瀬岳がフィーザン(火山)だ」というので、その山にむけ
て獅子を設置したら火災はおこらなくなったと 記録にあります。




ちなみにこの東風平の冨盛の獅子は村落獅子の起源といわれておりますが、実際に今でも設置
されています(^^)


当時このように村落獅子を設置すれば、災難を防ぐと強く信じられ各地に村落獅子が広まります。

ここから権威の象徴や王宮での守護神であった獅子が村落へ普及し、また当時禁止されていた民家
の赤瓦使用が、1889(明治22)年に解禁されると共に屋根獅子として守り神シーサーが、全県へ
赤瓦と共に普及しました。

昔のしまんちゅは、頑張って働いて稼いだら赤瓦屋根にしーし(シーサー)を載せる。これが男の
美学でした。

なぜなら、明治22年までは、それまで士族階級にしか許されなかった赤瓦屋根があるからです。

そんな歴史がある昨今ですが、若者を中心に赤瓦離れが急速に訪れています。

がっ!

赤瓦こそ!最も沖縄に適した屋根材なのです!漆喰に彩られた赤と白のコントラスが、沖縄の真っ青な空に
良く映えますし、沖縄県では独特のクチャ(黒土)とやんばるが生み出す(赤土)で出来た100%県産品の
瓦だからこそ!沖縄の気候に一番適しているのです。沖縄県工業試験センターは、科学的にもこの土地に
赤瓦が適している事を立証していますし、なにより木造建築と一番の相性が良いです。

尚且つ!私の地元の先輩が開発した木造建築の耐震性を備えた・・・・・・・・・。

熱くなりました。。。

はい!またお話をシーサーに戻します(^^)


沖縄本島で現在確認できる村落獅子はなんと!30体!長い年月であるいは戦争で獅子は風化
していますが、300年から400年もの間その村を見守ってきた石獅子をみると畏怖さえ感じます。



赤瓦が民家への開放と共に一般のお家にも屋根獅子としてシーサーがのります。


村落獅子として村に伝わり、いつしか民家へも守り神として、沖縄ではシーサーを乗せる風習が
出来上がりました。


瓦屋根の普及と共に素焼きのシーサーが多く製作されています。壷屋焼きを中心に数多くの
シーサーが製作され「島 常賀」(しま じょうが)などシーサーづくりの名人も生み出しました。


僕は那覇市にある波の上神宮に設置されている島常賀さんのシーサーが好きです。


沖縄のおおらかさと想像力と守り神としての気品と風格。沖縄最高のシーサーではないでしょうか


最近では瓦屋根も少なくなり門柱が出来始め、シーサーを対として門の上に設置や、シーサー
の顔を形どり面として壁に設置したり、沖縄のシーサーも多種多様に変化しています。



もちろん国際どおり等に、お土産用としてもシーサーは、バリエーション豊かにありますね。


中国から沖縄に伝来して500年以上、獅子文化は世界に類を見ないほど地域に根ざしていくの
ですがそれは、

沖縄独自の文化と信仰、ノロやユタのようにシャーマン文化やもともとある魔除けと一緒に、
獅子文化が守り神として魔除けとして沖縄の人々に愛されてきたからではないでしょうか(^^)

 
   
■シーサーの由来
 
   

沖縄では獅子のことをシーサーとよびます。方言では「しーし」とも呼びます。


シルクロードの時代、西域ではライオンのことを「シ(SHE)」と読んでいたそうです。

中国では、この「シ」という音に「獅」の字を当て獅子とつけました。


ちなみに 「子」については、中国語によく見受けられる敬称で特別な意味はないそうです。

この獅子の文字が沖縄に伝来し、シーサーあるいはシーシと沖縄風に発音されていると考えられて
います。

 
千年前も
家族を想う
気持ちは同じ
だから、
今日まで
獅子文化は
続いてき来ました。






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