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素朴な琉球焼きは、多くのひとから 荒焼きと違い上焼では赤生地に白化 ワンランク上の焼き物です。 |
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6600年前ころから沖縄では土器が作られ始め られています。 離島では沖縄本島と違った文化が継承されてい て、特に竹富町の新城島(パナリ島)では 150年前まで土器が焼かれていたそうです。 12世紀になると海上交易が盛んになり、陶磁 器の輸入が増え14世紀に輸入陶磁器時代に なります。 輸入品の多くは中国陶磁器ですが、15世紀に は東南アジアや朝鮮、日本からの輸入も見られ るそうです。 沖縄では15,6世紀からいくつかの窯場で陶 器が焼かれていたことが、歴史書や言い伝え で明らかになっています。 15世紀始めには、泡盛(沖縄のお酒)製造技 法の導入と同時に南蛮焼の技術が興り、東南ア ジアの影響が強く見られます。 歴史書「球陽」に、琉球王朝が1682年、知花・ 湧田・宝口の窯を統合して壺屋の地に移したと あります。 現在の沖縄の焼き物のルーツでもあります。 琉球王国時代、壷屋焼は幕府への献上品として 珍重されていました。当時の陶工は王朝に仕え ており、その功績によっては士族に取り立てられ ることもあったとそうです。 今日壷屋に残る上焼が焼かれていた東ヌ(アガ リヌ)窯の中は9つの袋=焼成室が設けられ、 各袋は共同で焼く窯です。 2003年、国の重要文化財に指定されました。 柳宗悦を始めとする日本民藝協会が壷屋の焼き 物に注目し、高い評価を与えています。 琉球焼きは、南国のならではの色合いと素朴さ が魅力の焼き物ではないでしょうか。 |
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■湯呑 魚紋 価格1,560円(税込) 完売御礼。
お客様のご感想(3件) |
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